読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「地球生まれの宇宙人」が思うこと

宇宙や歴史に思いをはせて「自分」を見つめたいと思います

「憲法改正について思うこと」

最近、国会で憲法改正について 声高に論議がなされています。

メディアも憲法改正に伴う国民の声を調査、取材してテレビ・新聞等で憲法改正を煽っている様子?に思えます。

賛成・反対の一方的関心に偏ることなく真摯に向き合う姿勢が大切、と思います。

産経FNN世論調査 憲法自衛隊の存在明文化「賛成」55・4% 現行憲法が「時代に合っていると思わない」59・1%

5/15(月) 11:59配信

産経新聞

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が13、14両日に実施した合同世論調査によると、安倍晋三内閣の支持率は56・1%で、4月15、16両日の前回調査から3・2ポイント減った。不支持率は34・7%で前回から4・3ポイント増えた。一方、政党支持率は、自民党が前回比0・9ポイント減の41・6%、民進党は1・4ポイント増の8・0%だった。その他は、公明党2・9%▽共産党4・3%▽日本維新の会2・9%▽社民党0・8%▽自由党0・8%▽日本のこころ0・6%。「支持する政党はない」とする無党派層は35・6%だった。

 安倍首相(自民党総裁)が現行憲法9条の条文を維持した上で自衛隊の存在を明文化する条文を追加する改正を提案したことに対し、「賛成」と答えた人は55・4%に達した。「反対」は36・0%だった。現行憲法が「時代に合っていると思わない」との回答も59・1%で、「思う」の31・4%を大きく上回った。

 憲法改正への賛否は「賛成」49・8%、「反対」44・0%だった。

 各政党が憲法改正草案を作り、国民に示すべきか否かを聞いたところ、「示すべきだと思う」との回答が84・1%で、「思わない」は11・9%。衆参両院の憲法審査会の議論に対して、75・6%が「活性化させるべきだと思う」と回答、「思わない」は18・9%にとどまり、憲法論議を積極的に求める世論が多いことがうかがえた。

 首相が平成32(2020)年に新憲法の施行を目指すと時期を明言したことは「評価する」と「評価しない」がともに46・9%で賛否が割れた。
「憲法9条」の画像検索結果
 憲法9条

(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又(また)は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
「憲法9条」の画像検索結果
先の戦争で敵・味方とも多くの犠牲者を出し、この反省から戦争放棄を盛り込んだ現行の「憲法」が生まれ70年が経ちました。
この間、世界情勢も東西冷戦をはじめベトナムアフガニスタンイラク戦争など沢山の戦争が起こりましたが 日本は巻き込まれることも無く平和が保たれています。
この成果については2つの考え方があると思いました。
1・憲法9条があるからと考える人  
2・日米安保条約があるから(アメリカに守られているから)と考える人

双方、正しいとは思いますが最近 気になっている流れがあります。

憲法改正を強く唱える政治家 マスコミの中には 「明治憲法に帰れ」的意見が

あることです。

「ポツダム宣言」の画像検索結果 

     <ポツダム宣言受諾>

 
敗戦は、日本の旧制度、体制を根本的に変えました。
基本的人権の確立、旧財閥解体、旧地主からの農地解放、婦人参政権天皇制から国民主権、など 戦前の軍国主義から解き放たれ民主国家に生まれ変わりました。
 
憲法について これは アメリカから押し付けられた憲法であるという風潮がありましたが、最近では憲法9条に関しては日本側からの提案であったという報道がされています。多数の日本国民が憲法9条を良しとすればそれでいいと思います。
 
憲法9条にノーベル平和賞をキャンペーン>
 
70年培ってきた平和への道は周辺諸国にも広がっており 改正することはそれらの国々
の信頼を損ねることにもつながります。
 
日本は戦争により 多くの国土を失い、また、忌まわしくも侵略戦争をしてしまった為に多くの信頼を失いました。
 
しかしながら、日本はゆういつの被爆国であり世界平和の先頭に立って、
戦争のために自衛隊の海外派兵はせず、専守防衛に徹する姿勢は変えてはならないと思っています。